お知らせ

芝生広場

2015.1.20 / 森の話

森の芝生はとても優秀です。
手間をあまり掛けずに自然体の管理が基本ですが、酷使しすぎたなと
思うこともしばしばです。それでも皆さんが褒めて下さり、こちらも
たっぷり褒めてやると、病気だった箇所がみるみる自己治癒力で
治ったりします。そんな時は不思議と小さな奇跡が重なっていたりします。

例えば昨年は、夏前の刈り込みをいつもより低めに設定したことです。
いつもであれば草丈を高めにし朝露で水分補給のところ、冷夏の影響で
低く刈ったことが功を奏し、蒸れずに通気性よく保て、パッチ病を抑え
封印することができました。おかげで青々とした芝生広場が広がっていました。

今回はどのように対処しようかと、頭をひねらせています。
養分不足と排水の悪化が原因かと思われますが、苔が生えてきました。
はぎ取ろうか、どうしようか。
冬枯れした芝生に苔むす緑がなんとも素敵で、このままがとても自然。
もうしばらくこのままを楽しみたいと思います。

春になると芝と苔は競い出すでしょう。
冬の間に土に栄養を与えてやらなければ。