安野光雅 生誕100年記念「欧州の風景」
会期:2026年3月9日(水)~2026年6月8日(月)
『スペインの土』は、世界を旅した風景画家 安野光雅が、1984年に描いた作品です。
安野光雅の描いた「カザルスの生家」があります。
カザルスについて、安野光雅は、「ノーベル平和賞というのは、本来彼のような尊い人のためにあるのでなければならぬ。
わたしは、カザルスによって、芸術の、いや生きていくことの目的を、うしなわずにいることができそうに思えてきたのである。」と書いています。
ピカソ、ゴヤなど、さまざまな芸術家に思いを馳せながら、描かれた安野光雅の風景画です。
「他の国もいろいろ旅をしたのに、ここでスペインがいちばんすばらしいと書いてしまうと、人は私の移り気を笑うだろうか。
・・・スペインよ ありがとう。 gracias ESPAǸA !」(『スペインの土』より)
『欧州の田舎』とともに、安野光雅の世界をお愉しみください。
森の中の家安野光雅館

作品数
『スペインの土』 32点
『欧州の田舎』 16点
津和野町立安野光雅美術館 所蔵
未発表初公開作品(小品) 10点
森の中の家 安野光雅館 所蔵
合計 ・・・ 58点