会期 2026年9月9日(水)~ 12月7日(月)
『物語の街から村へ』は、安野光雅(73歳)が1999年『週刊朝日』の表紙絵として文学をテーマにして描いた絵で、2000年に一冊の本にまとめ出版されたものです。
選んだ文豪、作品は、文庫本でよく読まれている夏目漱石の「坊ちゃん」、司馬遼太郎を弔う気持ちで「坂の上の雲」、ポルトガルの檀一雄の跡をたずねたから「火宅の人」、シェークスピアの「リア王」、ゲーテの「若きウェルテルの悩み」、ブレヒトの「三文オペラ」、川端康成の「伊豆の踊子」、吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」などさまざまな文学51点です。
世界を旅した作家が、文学の世界を自由に旅した結晶をお愉しみください。
また、未発表作品11点を展示しております。
森の中の家安野光雅館

出展点数
『物語の街から村へ』 51点 (津和野町立安野光雅美術館所蔵)
未発表作品 11点 (森の中の家 安野光雅館所蔵)
合計 ・・・ 62点